top of page
AdobeStock_241439095.jpeg

Yosuke 's  World

  • Twitterの - ブラックサークル
  • Facebookの - ブラックサークル

株式会社ウィルアンドスタイル

代表取締役 田 中 庸 介

1979年生まれ 43才

​東京都 世田谷区 出身&在住

tanaka-member-fix2_edited.jpg

​【 人生観 】

Time is Life = 時は “ 命 " なり

​~ 自分の命を生ききる この世に生きた証を遺す ~

​【 仕事観 】

社会の問題解決の一助となる

​~ ひとりひとりが唯一無二の個性を発揮して社会に貢献する ~

​【 世界観 】

個性豊かな共創社会をつくる

​~ Possibility ( 可能性の探求 )  ×  Hospitality ( 多様性の創造 ) ~

story1.png

 Life Career Story  Ⅰ  

田中家の4人兄弟の3男として生まれる。父から「 感謝の気持ちを忘れず、誠実に生きること 」母から「 自分の可能性を信じて前向きに生きること 」​を受け継ぐ。

母親がボランティアで自宅にて、不登校の子達のケア、DVや育児に悩むお母さんの支援をしていた関係で幼少期からマイナスの状態の方の役に立つことが育まれる。

 Life Career Story  Ⅱ  

大学の就職浪人時に懸命に生きるアフガニスタンの子供達から衝撃を受ける。日本で今を真剣に生きる大人&夢や希望を持って社会に出れる子供を増やす決意をする。

自分を根底から変える為、全く知らない市の議員インターンに従事する。人々の暮らしと気持ちを考えて本気で町を良くする活動に従事する大人たちに感銘を受ける。

story2.png
story3.png

 Life Career Story  Ⅲ  

28才。キャリア支援の道を志す。「 自分らしく輝いて生きる ~ 自分の可能性を信じて人生を主体的に生きる~ 」支援をするために、ウィルアンドスタイルを創業。

​若者のチャレンジとリベンジを応援する為のポジビリティセンターを開設。無業の若者や未内定学生を中心とした支援に挑むが資金が底をつき、一旦 事業所を手放す。

 Life Career Story  Ⅳ  

死生観を自分に問う旅に出る。インドの聖地のバラナシの「 大いなる火葬場 」に赴き、マザーテレサが創設した「 死を待つ人の家 」等で 人道支援活動に従事する。

ライフワークとして自分の命が尽きる迄「 生き死にレベルの人の支援をする 」こと、起業家としては会社収益事業と社会貢献事業を分けて多角化することを決断する。

story4.png
story5.png

 Life Career Story  Ⅴ  

ウィルアンドスタイルの創業から14年。キャリア支援の領域で勝負をし、いち支援者として「 2億4千万 」の仕事を受注し、個人/大学/企業/行政で技を磨き続ける。

社名の由来 かつ 創業当時からの構想であった独立起業支援を事業の中心とする。社会課題の解決を志す支援者&起業家のプロダクション&プラットフォームを主宰。

1979年04月11日生まれ。東京都世田谷区の出身&在住。中央大学文学部文学科英米文学専攻卒業。一児の父。

IT アウトソーシングの米国大手企業の日本法人であるEDS Japan LLCに入社。PLM ( 製品ライフサイクル管理 ) コンサルタントとしてお客様のソフトウェアベンダーに常駐。自動車業界向けの営業販売支援からシステム導入のコンサルティングに至るまでの幅広い活動に従事する。

株式会社グロービスに参画。企業向けの人材育成・組織開発のコンサルティングに従事。メーカー、商社物流、小売サービスの多様な業種・業界・企業に対して、経営環境や組織課題を踏まえた中長期的な視点から人材/組織開発プログラムを設計・導入。特に、論理的な問題解決力の強化と次世代リーダーの育成と選抜などのテーマを中心とした企業の組織変革を支援する。

 

2008年 株式会社ウィルアンドスタイルを設立して代表取締役に就任。キャリア支援の専門家として、約5万4千人の働き方や生き方の支援に深く携わる。支援実績としては、個人/大学/企業/行政で 「 個別面談を2500回、講師登壇を1500回、経営支援を280社  」以上をしてきた経験がある。

 

大学支援の現場では「 若者のチャレンジとリベンジを応援する 」為に、学生から社会人への移行期と定着期の「 人生における転機の在り方 」を根底から支援。支援のモットーは、「 Time is Life = 時は命なり 」で全身全霊で関わり、「 個を尊重し、本気で構い、次元を上げること 」にある。

企業支援の現場では「 働く意味や価値の